原発廃止! 脱放射能汚染 *display:none追加 2019.7.4*/>
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自然の中を散策して目にした花と葉っぱ、虫や鳥など
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2014年 06月 15日
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美しさを見せびらかす「キビタキ」
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撮影:6月中旬(東京都八王子市) サンコウチョウをもう一度見たくて、梅雨が途切れた晴れ間を狙って八王子城址にやってきた。 野鳥好事家が10人足らずと少ない。ほとんど鳴き声が聞こえない。偶にサンコウチョウのような鳴き声が聞こえてくるが、ガビチョウが真似て鳴いているのだろうか。慰めるようにキビタキが現れた。キビタキ(黄びたき)・雄 ヒタキ科ヒタキ亜科 日本では夏鳥として山地の明るい雑木林に生息する。 全長約13センチ。雌雄異色で雌は地味な色。 雄は頭部から背面にかけて黒い。 眉斑、腹部と腰は黄色。 翼に白い斑がある。 喉は、鮮やかな橙黄色である。 その後、小雨が降り出し、雷がゴロゴロと大きな音で鳴り始めた。上空は青空が半分は見える。 変な天気だ。傘を差さなければ居られないほど降ってきたので、退散。 途中、サンコウチョウの巣を見上げると、すでに雛は巣立ってしまったようだ。 親鳥と一緒に移動してしまったのかもしれない。 ビジターセンターまで退散したら、瞬く間に快晴!しかし諦めて帰途に着いた。
by borancha
| 2014-06-15 15:19
| 鳥
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Comments(4)
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