撮影:5月12日(千葉市・県立中央博物館付属生態園)
しばらく行ってなかったので、ウメガサソウや
ギンラン、クゲヌマランの様子を確かめに行った。ウメガサソウ(梅笠草) イチヤクソウ科ウメガサソウ属
緑の葉を持つが特殊な菌類に寄生している常緑多年草。茎は木質化し、高さ5~10センチ。
まだ咲いていなかった。花が咲くのは6月初めころかも。
クゲヌマランを見たくて行ったが、既に咲き終わって花が萎れていた。(画像なし)
ギンランは点在してポツンポツンと咲いていた。草丈が小さく勢いがなかった。
カイツブリの営巣と雛観察舎に入ってみたら、カイツブリの営巣の様子を望遠鏡で捉えてモニターに写していた。
遠くてしかも葦が邪魔だったがガラス越しに撮ってみた。
ヒナは3羽が見えた。
一番近いヒナに餌を与えた
もっと欲しいとねだった
ヒナはウリ坊、まだ泳げないかな?