撮影:2月下旬(葛西臨海公園)
オオジュリン(大寿林)・雄の冬羽 スズメ目 ホオジロ科
全長約16センチ。
頻繁に動きまわり、ピントを合わせ難い。護身のためかな?シジュウカラ(四十雀)・幼鳥? スズメ目 シジュウカラ科
幼鳥?それとも水浴びの直後かな~? 全長15センチ。
頭上の松の木でシジュウカラの群れが囀りながら飛び回っていた。
ふと目線を下げると、目の前にふわふわな毛並みの幼鳥らしい小鳥が羽繕いをしていた。飛ぶのが未だ苦手なのか、留まったままであった。キクイタダキ(菊戴) キクイタダキ科(従来はウグイス科)
日本最小の鳥で全長約10センチ。
シジュウカラよりも小刻みに動き回り、枝影から出てこない。
見かけることは見かけても、まともに撮れたことがない。コゲラ キツツキ目 キツツキ科
体長約15センチ。
ノスリ・幼鳥? タカ目 タカ科
全長50~60センチ。
上の池の対岸の松の木にちょこんと留まって羽繕いしていた。