撮影:8月下旬(埼玉県)
鳥の糞に見えるけど、ちょっと違うな。なにこれ?虫か?
得体の知れない虫、蜘蛛、フンダマシの仲間だ。
トリノフンダマシ(鳥糞騙、擬鳥糞蜘蛛) コガネグモ科トリノフンダマシ属
フンダマシの仲間は夜行性のクモで、夕方に網を張り朝にはたたんでしまう。
昼間は葉裏などでじっと休息している。
このトリノフンダマシは最も普通に見られ、それほど珍しくはないそうだ。
体長は、雌♀約9ミリ、雄♂約2ミリ。雄は雌に比べてはるかに小さい。
埼玉県では
準絶滅危惧種。
1.最初に見つけたフンダマシ
腹部は白っぽく艶があり、鳥の糞のようにベトっとした質感があるかのように見える。腹部左右にオレンジ色の大きな目玉模様がある。頭胸部と歩脚は薄い褐色。
2.すぐ近くで見つけた別のフンダマシ
鳥の餌食から逃れるため、鳥の糞に擬態してるのではないかと言われている。
しかし、擬態しようと思って擬態できるものでもないだろうから・・・
偶然の産物だろう・・・進化とは、、、
千葉県や東京都では指定なしだから、普通に見られるのかもしれない。
私は意識して探したことがないので、未だ一度も見たことがない。