撮影:初夏(未投稿画像:高尾山、日影沢など)
ナミテントウ(並天道虫) 体長5~8mm
別名:テントウムシ。いろいろな色彩模様のタイプがある。
ヨシノコブガ(よしの瘤蛾) コブガ科コブガ亜科 (初見)
ヨシノコブガとしたが、同属のシロフチビコブガかもしれない。前翅長約7mm。
前翅の後縁
シタクモエダシャク(下雲枝尺蛾) シャクガ科エダシャク亜科 (初見)
開張23~29mm。
ニセオレクギエダシャク?(偽折釘枝尺蛾) シャクガ科エダシャク亜科 (準初見)
あるいはオレクギエダシャクかもしれない。
開張約35ミリ。
ウワバミソウ(蟒蛇草) イラクサ科ウワバミソウ属 (再見)
草丈は20~50センチ。
花色は淡い緑白色。花柄の長さは1~2センチ。
チドメグサ(血止草) ウコギ科(APG分類、旧セリ科)チドメグサ属 (初撮り)
葉は互生し、葉柄は1~4センチ。葉身は円形で径約1~1.5センチ、
基部は心形、表面に光沢をもち、掌状に浅く切れ込む。常緑多年草。
葛西臨海公園の
マテバシイ(馬刀葉椎) (初撮り)
ブナ科の常緑高木。5~6月頃、黄褐色の10センチ程度の雌雄花穂を結ぶ。雌雄同株。